今回は
【あつ森(あつまれ どうぶつの森)】で
「博物館を完成」させるまでの流れと
寄贈(きぞう)についてご紹介します
✅フーコに関すること

✅博物館の増築と「つねきち」

【あつ森】:「博物館」が完成するのはいつ?

博物館が完成するまでの流れと注意点
博物館が完成するまでの流れは
- 「たぬきち」に魚や虫を5匹渡す
- フータのテントの場所を決める(後の博物館の位置)
- テントを設置した翌日にフータがやってくる
- 15種類の魚、虫、化石を寄贈する
- 15種類寄贈した2日後に博物館が完成
という流れになっています
✅スタンプラリー

まず「たぬきち」に
5種類の「魚」か「虫」を渡し
「フータ」が来たら
今度は「フータ」に15種類寄贈します



15種類寄贈すると
2日後に
「フータ」のテントを建てた場所に
博物館が出来る
✅「タヌキ商店」を建て方

ただその間は
寄贈ができないので
寄贈したい方は
釣った魚や捕まえた虫などは
博物館が出来るまで
放置しておいた方がいいと思います

博物館が出来るまで外に放置

↑博物館の増築方法
複数【寄贈】のメリット・デメリットなど

寄贈できるものは?複数(一括)寄贈できる?
博物館で寄贈できるものは
「魚」「虫」、「化石」で
寄贈は1つ1つでも出来ますが
一括(複数まとめて)寄贈もできます


複数寄贈してダブっている場合は
1匹(1つ)だけ回収されます
ただ複数まとめて(一括)寄贈すると
説明が聞けないので注意してください
フータの説明・解説が聞きたいとき
「フータ」の説明・解説は
1つずつ寄贈すると聞くことができます

1つずつ寄贈すると説明・解説が聞ける
ただ
「コレって何?」と
聞くと寄贈されたものでも
説明・解説を聞くことが出来ます

なじみのない
「魚」「虫」「化石」などの
説明はもちろん
知っている生き物でも
知らないことが聞けたりすることもあるので
時間がある場合は聞いてみるのも
いいかもしれません
例:ハエがなぜ手?をしきりにこするのかなど

↑ハエの捕まえ方
化石が寄贈できない
化石は
鑑定をしないと寄贈ができないので
まずは「フータ」に鑑定してもらってから
寄贈してください


鑑定してもらって
寄贈されていない化石が含まれている場合は
↑のようなことをいってきます
化石を売るときも
まずは鑑定をしてもらってくださいね♪
✅化石の値段

寄贈したもの:確認する方法は?
寄贈したかどうか
確認する方法は
博物館にいって「フータ」に直接
話しかけるか図鑑を観ると
確認することが出来ます

「フータ」:新しく寄贈できるものがいない場合
「魚」「虫」などの場合は
ZLを押してスマホを開き
「いきもの図鑑」から確認することが出来ます



寄贈されている場合は
右下に「寄贈されています」が表示されている
寄贈のメリット
寄贈のメリットは
ほぼ自己満ですw
集めた生き物が
きれいに展示されたり
寄贈した日が記録されます
またたまに住民が見に来るようです
↓クリックで様子が見れます
ネタバレが嫌な方は押さなほうがいいかもです
ただ博物館を増築したい場合は
ある程度寄贈しておいた方がいいかもしれません

まとめ
あつ森の博物館は
かなり広く内装もきれいなので
是非作ってみたくださいね♪
✅フーコに関すること
