今回は
2020年8月9日に放送された
- 160話:黙(しじま)の国へ
のざっくりとしたあらすじをご紹介します♪
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ボルト(アニメ):160話あらすじ
黙の国へ(シジマの国へ)
ボルト、サラダ、木ノ葉丸、ムギノは
ビンゴブックにも載るような
不届き物が集まる
”黙(しじま)の国”へ潜入するため
額当てを外すことに
内情
”黙の国”では生き延びるため
子供が盗みを働き
市場では忍の額当てが売買されていた
怪しげな店
ボルト達は柱間細胞取引の
手がかりを手に入れるため
曲者の店主がいる
怪しげな店へ入ることに
手がかり
ボルト達は怪しげな店の店主から
2週間ほど前、ヴィクタの従業員によって
柱間細胞を持ち込まれたことを知り、
柱間細胞のありかを探るため黙の国にある
バーで聞き込み調査を行うことに
バー
ボルトはお色気の術でバーにいた
霧隠れ出身の元、医療忍者で
ビンゴブックにも載っている”キリサキ”に
探りを入れることに
日之出橋(ひのでばし)
キリサキが卯の刻(朝5時~7時)に
日之出橋で取引を行う予定という
情報を手に入れた木ノ葉丸は
キリサキに変化し取引場所へ向かうことに
テスト
日之出橋に来た
木ノ葉丸たちの前に現れたのは
主(あるじ)に使える執事だった
執事は柱間細胞に侵されており
本物のキリサキ(医療忍者)で治療できるか
テストするために送られた人物だった
✅次回
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