ボルト(アニメ)：159話　ミツキに柱間細胞が？　ヴィクタの狙いは？

今回は
ボルト(アニメ)

のざっくりとしたあらすじをご紹介します♪

見逃した方は参考にしてみてくださいね

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ボルト(アニメ)：159話【柱間細胞】あらすじ

ヴィクタは
自我を無くしボルトたちの襲い掛かる
アナトを崖の上から眺めていた

アナト、ヴィクタは
158話から登場

ボルト、木ノ葉丸は
暴走するアナトを基礎的な封印術、
一糸灯陣(いっしとうじん)で
抑えようとするが
アナトは自力で
封印術から抜け出しボルトに襲い掛かる

ミツキはボルトに襲い掛かるアナトを
潜影多蛇手(せんえいたじゃしゅ)で抑え込む

ボルト達がアナトの拘束に
手こずっているのを見ていたヴィクタは
科学忍具を使いアナトを力づくて拘束し
ボルト達に木ノ葉へ帰れと命令する

アナトを拘束したヴィクタは研究所に戻り
目に光がない研究員たちに
【あの男(アナト)は”目標物”を持っていないかった】と報告をする

ヴィクタはアナトの体を調べた研究員から
アナトから検出したデータは
すべて使い物ならない
と報告を受けアナトの始末を命じる

ミツキはアナトとの戦闘後
左腕に異変が起き、倒れてしまう

ミツキを診てもらうため
ムギノの知り合いの腕のいい医者のもとへ

しかし、ムギノ知り合いの医者ユビナは
患者の悲鳴、苦しむ顔が大好物で
患者が逃げ出すほどドSな医者だった

ミツキの治療を終えたユビナは
ミツキはアナトとの戦闘で
不純物を体内に取り込んでしまい
体が取り込んでしまった
異物を排除しようとしたときに
起きた免疫反応だと説明する

アナトとの戦闘後に
ミツキの体から見つかった不純物が
木遁で生成された木片だったことから
木ノ葉丸、ムギノは
アナトの異変も
柱間細胞によるものだと推察する

しかし、柱間細胞は
初代火影、千手柱間以外ほとんど適応せず
暴走し最悪の場合、
死に至らしめるほどものだった

ユビナはミツキが
柱間細胞に対抗するほどの
免疫を持つことから
柱間細胞に浸食された人の
治療に役立てるため
ミツキの体からサンプルを採取していた

ボルト達は
柱間細胞のでところの可能性があり
世界中からお尋ね者があつま集まる
無法地帯のブラックマーケット
”黙(しじま)の国”を目指すことに

声優	平田宏美
人物	ムギノの知り合いでもとは医療忍者患者の悲鳴と苦しむ顔が大好きだが腕はいい

158話でヴィクタは
万人が使える医療の開発を
目指すとか言ってたわりに
アナトの体で柱間細胞を
実験しているような描写に
矛盾を感じましたｗ

また、ヴィクタの研究所にいた
研究員たちの
目にも光が宿っていなかったので
なにかしら人体実験は
してそうだなーって思いました

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